シンプルなユースケースでフローを明確に

Develosではシステムユースケースをベースとする簡略化したユースケースを定義することを重視しています。 ユースケースに不慣れなメンバーでもフローを把握することができます。

シンプルな ユースケース オブジェクト

わかりやすい図形を配置するだけ

Develosが用意したわかりやすい図形のみを利用して画面遷移やフローを表現します。 システムに慣れ親しまないユーザでもわかりやすいユースケースがあれば、 コミュニケーション効率が向上します。

ユースケース から一発遷移

Develos上の設計情報と直接紐づけ

業務フローや機能フローをまとめたユースケースですが各詳細情報を見たくて探すためにイライラを感じる必要はもうありません。 Develosのユースケースは直接紐づけされており、ボタン一つで参照したい設計情報を開くことができます。

ユースケース オブジェクトを簡単追加

定義しながら関連情報を登録する

ユースケースを構成する画面・バッチやエンティティなどユースケースを定義する段階では まだDevelosに登録してない場合が多いです。 ユースケースを構成する各種オブジェクトをユースケース定義画面から基本情報のみを登録して後から詳細を登録することができます。

エンティティステータスの変化情報 準備中

各処理後のステータス変化を登録できます。登録されたステータス変化はステートチャート図、イレギュラー検知に使用されます。