Develosでの作業はすべて記録されます。

すべての作業は履歴として記録されいつ誰によってどの情報がどのように 更新されたかを追跡することができます。
また作業範囲ごと個別にバージョン管理することができます。

最小単位自動ロックで競合を防ぎ、同時編集

編集を開始すると必要最低限のロックを自動的に行い。 編集作業の競合を防ぐことができます。たとえば詳細設計時に Aさんは登録ボタンの押下処理、Bさんは検索ボタンの押下処理を 同時に編集することができます。

設計情報を凍結することで意図しない変更を防ぐ

あるテーブル定義を凍結したり、共通設計情報を凍結することで 更新してはいけない情報を保護することができます。
凍結はロック単位と同一範囲で行うことができます。

細かいバージョン管理が可能

ユースケース、DB設計、詳細設計は設計書単位にごとに メジャー、マイナー、リビジョンでバージョン管理されます。
リビジョンは保存と同時に自動更新され、メジャーとマイナーは リーダーによってアップすることができます。

レイヤー比較機能

現在のバージョンと過去のバージョンを視覚的にレイヤー化して 比較することができます。既存の文字列による色付け式の 比較方法に加えてユースケースなどの図形式の設計情報は 過去バージョンを透かしレイヤーで重ねて表示することができます。